『クラブM スノーホワイト』(さいきなおこ/集英社/コバルト文庫)
やっとこのシリーズも終わり。さいきさんの本もほとんど終わり。あともうちょっとだけ。
親の会社も危ないから、弟の手術費用を稼ぐためにホストのバイトをする、と。で、そこに憧れの先輩がいて。すごく清純で儚げに見えるのに、ホストとしてはぐいぐい成績を上げてる。体を売ることにも抵抗は感じていない様子。で、部活の弓道で会った時に「ホストのことを知って、秘密にしてもらうには何をすればいい?」とか言って迫ってくる。状況は一緒やのに、何故そうなる。で、雪弥も実は双葉の弟と同じ病気で、その手術費を自分で稼ぐためにバイトしてたと分かる。うーん。無理ないか? 未成年ならまず親権者に話しが行くやろうし、そんな手術の話とかを子供に理解できるんかな? よく分からん。しかもバイトしてることを同級生にばれて、夜に抜け出してることを秘密にする代わりに体を自由にさせてるとか。そういうことの解決はさておいて、両想いになって終わりなんて・・・・分からん。それでいいの?


